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お腹をへこませたい

不摂生をすると、すぐにお腹が出てくるという事で、悩んでいる方がいらっしゃいます。また、妊娠中大きくなったお腹が出産後も戻らないという方もいらっしゃいます。一度膨らんだお腹は、簡単に戻らず、激しいダイエットをすると、胸が小さくなったり、垂れたりして却ってプロポーションが悪くなります。お腹をへこませたい場合は、脂肪吸引が適します。

スカートのホックが留まらない

数年前に買ったスカートが入らなくなり、御相談いただくことがあります。気に入っていたので何かの機会に、穿こうと思ったら、ホックが留まらなくなり愕然とされ、御相談いただいています。ダイエットをすると、どうしても胸から最初に落ちていくので、胸の形が小さくなったり、悪くなったりすることがあり、胸をそのままにしてお腹をへこませたいのであれば、脂肪吸引が有益です。

上向きに寝ると苦しい

お腹に脂肪が付き過ぎて、上向きに寝ると苦しいという方もいらっしゃいます。脂肪を減らすことにより、お腹がへこんで、安らかな睡眠が期待できるようになります。

お腹の脂肪吸引のメリット

  • お腹周りがスッキリすることにより、以前の洋服が着られるようになります。
  • お腹の突出が改善し、体型が若々しくなります。
  • お腹が軽くなり、身軽になります。
  • 留まらなかった細身のジーンズやスカートのホックが留まるようになります。
  • 体型が元に戻ることにより、精神的にも若さを取り戻します。

お腹、腰部脂肪吸引の注意点、デメリットやリスク(稀なものを含む)

  • 吸引可能な脂肪は、皮下脂肪に限定され、腹腔内脂肪は吸引できません。
  • 腹腔内穿刺の症例が報告されています。特に帝王切開や虫垂炎などの手術創がある場合には、十分注意して手術に臨む必要があります。
  • 皮膚が弛んで、垂れ下がった場合には、皮膚の切除が必要になります。
  • 肺塞栓の症例が報告されています。特に大量に脂肪吸引した場合でリスクは高くなります。
  • 術後の皮膚マッサージを行わないと、皮膚の凸凹を生じることがあります。
  • 皮膚の壊死を起こすことがあります。特に妊娠出産後皮膚が薄くなっている場合は注意が必要になります。

お腹をへこませたいビフォーアフター症例写真

お腹をへこませたい 症例写真

お腹をへこませたい 症例写真2

お腹をへこませたい 症例写真3

お腹をへこませたい 症例写真4

お腹をへこませたい 症例写真5

44歳、男性。お腹をへこませたい
症例経過:不摂生をして体重が激増し、それにより、お腹のせり出しが強くなった症例です。お腹をへこませたいという事で、仙台中央クリニックに御相談いただきました。診察したところ、腹部が著明に突出している状態で、腹腔内脂肪はあるものの、上下腹部及びウエストに大量の皮下脂肪が貯留しているために、脂肪吸引の効果があると考えられました。皮下脂肪を除去して腹囲を減少させました。腹腔内脂肪を減らすことにより、更にお腹の引き締りが、期待できると考えられます。
症例解説:お腹は、皮下脂肪が蓄積し易い場所ですが、一度蓄積すると、ダイエットしてもなかなか減らないので、脂肪吸引の希望者が多い部位です。お腹をへこませたい場合には、脂肪吸引が効果的です。お腹に脂肪が多いと、スタイルが悪く見えると共に、体型が老けて、年取った印象が強くなります。脂肪吸引により、すっきりした体型になり、若返ることが出来ます。お腹の脂肪吸引は、術後長期に、硬みやゴツゴツ感が続くデメリットやリスクを認めることがあります。術前に十分説明を受けてください。
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お腹をへこませたい 症例写真

お腹をへこませたい 症例写真2

お腹をへこませたい 症例写真3

お腹をへこませたい 症例写真4

お腹をへこませたい 症例写真5

33歳、女性。お腹をへこませたい。
症例経過:妊娠中に膨らんだお腹が、出産後も元に戻らなくなった症例です。ダイエットを強行しましたが、胸がシワシワに縮んできたために、ダイエットは諦め、脂肪吸引を考えるようになり、仙台中央クリニックを受診していただきました。診察したところ、腹腔内脂肪はあるものの、下腹部を中心に皮下脂肪が貯留し、お腹が突き出して見えました。腹部全体の皮下脂肪を吸引して、お腹をすっきりさせることが出来ました。以前着ていた洋服も入るようになりました。
症例解説:出産後体型が戻らない、下腹が出てきてホックが留まらない、というお悩みをお持ちの方は多くいらっしゃいます。ダイエットをしても胸がシワになったり、垂れたりするために、どうしたら良いか困惑している方も多いようです。そのような方には脂肪吸引が有効です。バストの大きさはそのままで、お腹のサイズを減少させることができます。腹腔内脂肪が多いタイプの場合は、脂肪吸引後、腹筋などのエクササイズを併用することにより、更なる引き締め効果が期待できます。お腹の脂肪吸引は、腫れや内出血が続くデメリットやリスクを認めることがあります。術前に十分説明を受けてください。
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